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『現実と妄想とが絡み合う映像は眠れない夜にどうぞ』

B00104Y8W6インランド・エンパイア 通常版
ローラ・ダーン, ジェレミー・アイアンズ, ジャスティン・セロー, ハリー・ディーン・スタントン, デイヴィッド・リンチ
角川エンタテインメント 2008-02-22

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監督・脚本 デヴィッド・リンチ(「ツインピークス」)

あらすじ
 売れない女優ニッキー(ローラ・ダーン)はある映画のオーディション
に合格、その映画に再起を賭ける。

 その映画とは「暗い明日の空の上で」という不倫をする男女の話。
実はポーランド映画「47」のリメイクでオリジナルは主演俳優が
殺された事で未完となっているいわくつきの映画だと監督(ジェレミー・
アイアンズ
)から告げられる。

 撮影が進むうちニッキーは役柄のスーザンと同じように共演者デヴォン
ジャスティン・セロー)と不倫の仲になってしまう。そしてニッキーの
現実なのか妄想なのかわからない世界が広がっていく…


 久々のリンチ体験でした。いやぁリンチいいですわ~~、相変わらず
訳がわからなくてこれ観ると「ツインピークス」がちゃんとした
物語になっていたんだと勘違いしちゃいますからね。

 あっ、これは言っておかなきゃ映画の詳しい解説を読みたいなら
他の人の方がとっても詳しく書いてますよ。正直、映画の内容を読み
解けなかった人ですので、以下の文章は期待しないように。

 落ち目女優のニッキーは豪邸に夫と住む裕福な暮らしをしているのに
女優のスポットライトを再び浴びたくなる。だから、いわくつきの映画
だと知らされても役はおりない。
(昔自殺ソングだって騒がれた「暗い日曜日」を思い出しました)

 嫉妬深い怖い旦那がいるのに共演者デヴォンにくどかれてまんざら
でもないニッキー。自分の揺れる気持ちが映画の役なのか自分自身の
気持ちなのかわからないまま不倫関係に突入。

 で、このへんで現実と妄想の世界がごちゃごちゃしてくるので
ストーリーを追うとか謎を解くとか、通常のサスペンス映画を観て
やっている事は全部やめました。

 リンチだから何でもありなんですっ、そうなんですっ!!
(カビラ風に言って誤魔化してみました

 まぁ不条理な世界にどっぷり浸かりましょ。映像を楽しみましょ。
それが無理なら映画を観るのをやめましょ

(30分で無理な人半分ぐらいいると思います)  

 シルバニアファミリー(ウサギ人間)のコメディドラマはどっかん
どっかん笑いを取って、若手コメディアンはうらやましがるだろうな。

 とか。

 リンチ組常連ローラ・ダーンって泣いても笑っても相変わらず口が
四角だよなぁ。実の母もやっぱり出ているぞ。

 とか。

 セクシーギャルのロコモーションダンスにはポップなリンチを観たぞ。
でも、可愛いけど不気味さが勝ってるぞ。

 とか。

 隣人おばさんはひとりでしゃべりすぎだし、変な男は口に何か入れて
るからニッキーはドライバー片手に対抗か?


 とか、脳内でツッコミ入れながら映像を大変楽しませていただきました。
 リンチさま、ありがとうございます

 映画公開時に凱旋帰国だと騒がれた裕木奈江は隣に腹刺されている
人がいるのにバスの行き先ばかりを気にする娘さん役でした。
 全然重要ではなかったですね、やっぱり。

 そしてジェレミー好きとしてはどんな変わった性癖を持つキャラを
演じてくれるのかと楽しみにしていたら、まともな人でした。ちょっと
ガッカリのような、安心したような…複雑な心境。
(が、ジェレミーさまも老けたなぁ。おじいちゃんみたいだよ)

 でも、相当観る人を選ぶ映画ですので、おすすめしません。3時間も
リンチの世界に耐えられる人はリンチ好きぐらいですから。
 これ観てすごく好きになったら、どんなリンチ映画も楽しめそうでも
あります。

 リンチ熱が再燃しそうな私は「ツインピークス」にはまり、「オン・
ジ・エアー」をレーザーディスクで買い(いつかDVDで発売してくれ
ないかなぁ)、リンチ本も購入したぐらいのリンチ好きでした。
 が、最近の映画は観ていなかったのでこれも期待と同時に今の自分に
合っていないかもしれないと不安になりましたが、やはりリンチは
いいねっ!!

 そういえば音楽はバダラメンティじゃないの?リンチには彼の
音楽がお決まりだったのに…。

 個人的に残念だったのは暗い画面が多くてよくわからなかった事。
ま、これは自宅のTVの解像度に問題があるんですけどね。
 だから、新しくTVを購入したあかつきにはぜひ「インランド・エン
パイア」のDVDを購入し、見られなかった場面をじっくり堪能して
みたいと思いました。

 って事で近々の目標は「地デジTVを買って、リンチを観よう」
決定です

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『大学生カップルの旅行は地獄へ続いていた…』

B0011YNEAWヒッチャー
マイケル・ベイ
ポニーキャニオン 2008-03-05

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監督:デイヴ・マイヤーズ

あらすじ
 大学生カップルのグレース(ソフィア・ブッシュ)とジム(ザカリー・
ナイトン
)は春休みのドライブ旅行を楽しんでいた。

 深夜どしゃぶりの中危うく男をひきそうになるジム。車が故障した
らしい男を置き去りに先を急ぎガソリンスタンドに着いた二人だったが、
しばらくしてその男がそこに現れる。

 置き去りにした罪の意識からジムは男=ジョン・ライダー(ショーン・
ビーン
)をモーテルまで送る事にする。

 が、車に乗り込んだジョンは次第に豹変しナイフでジムたちを脅し
始める。なんとかジョンを車から追い出したが、次に彼は子連れの
家族の車に乗り込んでいた…


 85年に公開された「ヒッチャー」のリメイク版です。ヒッチャーとは
ヒッチハイカーの事です。
 前回恐怖のどん底に突き落とされたのはC・トーマス・ハウエル、
今回は若いカップルです。
(ハウエル…ブラッドパックですね。久々に「24」で見かけたなぁ)

 つくづくヒッチャー顔が好きだなぁ。今回のリメイクが決まった時も
小躍りしそうになりましたもん。85年のルトガー・ハウアーも今回の
ショーン・ビーンも好きな俳優だったので。

 まぁヒッチャー顔って言うかテロリスト顔なんですけどね、二人とも。
(どちらもテロリスト役もやっているからね)
 
 話を映画に戻しますと、カップルにつきまとう神出鬼没のヒッチャー
の恐怖が描かれています。特にヒッチャーは殺人スキルと運転テクに
優れているので、ヒッチャーの行く所行く所死体の山となっております。

 思うにヒッチャーは最初に「自分を止めてくれ」と言っていたから
自分を殺してくれるような根性のある人を探していたんですよね。で、
目をつけられたのがとても根性ありそうには見えないカップル。

 いちゃいちゃ楽しいはずの旅行がヒッチャーに遭遇し、ヒッチャーの
殺人の罪を押し付けられ警察にも追われるはめになるとは、かわいそうに。

 本当に目をつけられたのはグレースの方だとは、ヒッチャーもいざと
なったら女が強いってわかっていたんだね、きっと。彼氏引き裂きシーン
にはスプラッター好きもご満足でしたでしょうか。
(あれはグロかった…。のどかっ切るのはスウィーニートッドみたい)

 ヒッチャー逮捕するも彼の記録がないなんて、お前はジョーカーかって
ツッコミたくなりましたよ。それに警官も簡単にやられすぎっ、ですよ。
一応カップルの味方のようなカーボーイハット警官も指示するだけで
お前が行けよってもどかしくなりました。

 ヒッチャーが何者かは謎のまま終わってしまいましたが、何でも
ハッキリするだけがいいのではないんじゃない?ミステリアスな雰囲気
のまま終わるのもアリですよ。

 もう一度ルトガー・ハウアー版を見直してみたくなりました。見たのは
かなり昔なのであまり覚えていなかったりします。それに断然評価が高い
のはオリジナル版ですからね。

☆グレース役のソフィア・ブッシュ出演の「モテる男のコロし方」感想

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ヒッチャー (1985)  (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)ヒッチャー (1985) (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
ルトガー・ハウアー.C・トマス・ハウエル.ジェニファー・ジェイソン・リー, ロバート・ハーモン

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『心に傷を持つ男は悲しくて、美しい』

B0011182OI傷だらけの男たち
トニー・レオン, 金城武, スー・チー, シュー・ジンレイ, アラン・マック;アンドリュー・ラウ
エイベックス・マーケティング 2008-02-22

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監督:アンドリュー・ラウ(「インファナル・アフェア」)

あらすじ
 香港の大富豪チャウと執事が殺される事件が発生。が、犯人が仲間割れ
の後死亡で事件は解決したかにみえた。

 チャウの娘スクツァン(シュー・ジンレイ)は3年前に刑事を辞め、
探偵をしているポン(金城武)に事件の再調査を依頼する。スクツァンは
ポンの上司だったヘイ(トニー・レオン)と結婚していた。

 知り合いでなければ入れないはずの部屋を強盗ごときになぜ簡単に
開けてしまったのか、事件に不審な点はたくさんある。

 事件を調べマカオに飛ぶポンはそこでチャウが過去にある一家殺害
事件に関与していた事を突き止める。そして、一家の生き残りが
いたことも…


 いい男ダブル主演ですよまぁ個人的な意見はあるとは思いますが、
やはり韓国よりも香港ですよっ

 「インファナル・アフェア」の監督だけあって、一筋縄ではいかない
推理劇になっています。最初から事件の犯人は違うだろ、とはみんな
思っていますけどね。

 ただの強盗殺人が調べるうちに矛盾点が見つかってくる。あやしい
のは元上司のヘイ。が、遺産目的とも言えず、動機が見つからない。

 第3の男の存在が浮上し、スクツァンが狙われ始める。ポンが一緒に
いたため命は助かるが家が全焼してしまう。

 マカオでの調査の結果、スクツァンの父チャウと執事が汚い仕事を
していたとわかり、その証拠隠滅の為に一家殺害を実行。その生き残り
が第3の男。

 事件の解決と同時に不幸な事件がおこる。スクツァンが爆発にまき
こまれ大ヤケドをおってしまう。その犯人も焼死してしまった。

 あ~~これ以上ネタばれできませぬ~~

 悲しい事、悲しい思いがたくさんつまった映画です。

 3年前に恋人が自殺してしまったポン、夫を信じたいのに調査を
依頼してしまうスクツァン、ヤケドをおった妻を必死に看病し愛情を
示すも拒絶されてしまうヘイ。

 なによりも家族を殺されて復讐の為だけに生き、目的を達成する
為なら愛情さえも利用してしまう男の生き様が悲しすぎます。
 復讐と言う名の殺人はいろんな人の思いを考えると善し悪しの
一言では片付けられない問題のような気がします。

 唯一救いだったのは自暴自棄でアル中のポンが仕事の情熱を取り
戻し、飲み屋で知り合ったフォン(スー・チー)を愛せるように
なった事。

 悲しい男って色気がありますわ。特によかったのはメガネ男子好きな
女子におすすめのトニたん、ことトニー・レオン。
 彼の渋さがわかったら、あなたも大人の女ですよ

 トニー&金城コンビは今年公開のジョン・ウー監督作「レッド
クリフ」
でも堪能できます。三国志の話なので、知らない自分は
ついていけないかもと、不安に思っているのですが…

★「レッドクリフ」のサイト→ここ

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『メガネっ子、赤い水着、そんなスカ嬢に萌え!!』

B0012E00KIタロットカード殺人事件
スカーレット・ヨハンソン, ヒュー・ジャックマン, イアン・マクシェーン, フェネラ・ウールガー, ウディ・アレン
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント 2008-03-19

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監督:ウディ・アレン(「マッチポイント「誘惑のアフロディーテ」

あらすじ
 ジャーナリスト志望のサンドラ(スカーレット・ヨハンソン)は
マジックで箱に閉じ込められている時にある男からメッセージを受け
取る。

 男は数日前に死んだ記者のジョー(イアン・マクシェーン)。死者の
世界で耳にした今イギリスを騒がせている”タロットカード殺人事件”の
真犯人かもしれない男の名前をサンドラに伝える。

 スクープを物にする為にマジシャンのシドニー(ウディ・アレン)と
ともに真犯人であろう英国貴族のピーター(ヒュー・ジャックマン)に
近づくサンドラ。

 が、紳士的でイケメンのピーターに惹かれていくサンドラは彼への
疑惑を拭えぬまま、スクープと恋の狭間で心は揺れ動いていた。

 そして、ピーターがイギリスを離れるといった夜再び殺人事件が
起こる。犯人はピーターではないのか…


 スカーレット・ヨハンソンヒュー・ジャックマンそしてマジック
といえば「プレステージ」を思い出します。
 今回の映画は犯人探しのサスペンスというよりもコメディ色の
強いサスペンス・コメディになっています。

 相変わらずのマシンガン・トーク炸裂のウディ・アレン。舞台も
前回の「マッチポイント」に引き続きイギリス。ヒロインも同様で
よほど気に入っているんでしょうね、スカーレット嬢。

 そのスカーレットの少し野暮ったいようなメガネっ子姿がとても
キュートで好感が持てます。洋服も決してオシャレとは言いがたいし、
水着姿も顔のわりにムッチリしています。

 美人だけどオシャレに関心ない文科系の女の子ってイメージですね。
しかし、そんな見た目なのに冒頭からお尻が軽い事が露見しちゃいます
からね。まぁそんなギャップに今回は萌え~~

 タイトルにある”タロットカード殺人事件”とは、ショートカットの
娼婦が連続して殺される事件が発生。いつも死体のそばにはタロット
カードが置いてあった事からそう呼ばれるように。

 ピーターに近づく為にプールで溺れたふりをするサンドラ。これが
ラストの思わぬ伏線になっています

 なんだかんだ言っても楽しいのはシドニーとサンドラのボケとつっこみの
夫婦漫才のようなやり取り。あっ、もちろんボケはウディですよ

 軽快でテンポのいい映画を盛り上げるのがバックで流れる「白鳥の
湖」。湖に白鳥がいたのもポイントでしょうか。

 さて、証拠らしき物を見つけても惚れた者の弱みで「彼は犯人じゃ
ないのよ」と恋は盲目になってしまうサンドラ。彼女の危機にシドニーは
慣れない車の運転で…
(アメリカとイギリスの車線が違いますからね)

 最後までナイスガイな雰囲気のヒュー・ジャックマン。女なら彼は
人殺しをする人間じゃないわって思ってしまいそうですね。
 なにしろ、笑顔がいいっ!!

 あの犯人の動機を見事に言い当てた彼。まるで古畑任三郎の八嶋さん
のキャラを思い出したのは自分だけ??

 「マッチポイント」とは全く違う楽しいサスペンス映画です。ウディ
の粋なセリフの数々をご堪能あれ

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(おすすめのウディ・アレンの映画。軽快なので疲れないでしょう)
   

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『もしあの日、赤い表紙の本を妻が買わなければ…』
 

監督:ジョエル・シューマッカー(「フォーン・ブース」)

出演:ジム・キャリー(ウォルター/動物管理局勤務)

    ヴァージニア・マドセン(アガサ/ウォルターの妻)

    ローガン・ラーマン(ロビン/ウォルターの息子)

    ダニー・ヒューストン(アイザック/アガサの友人)

    リン・コリンズ(小説の中のブロンドの女)

あらすじ
 平凡でおとなしい男ウォルター・スパロウは妻アガサと息子ロビンの
3人で幸せに暮らしていた。

 ウォルターの誕生日、アガサはふと入った古本屋で一冊の本を買い
彼にプレゼントする。それは「ナンバー23」というタイトルのミステリー
小説。

 自分とは似ても似つかない刑事フィンガリングが主人公の物語。
が、23という数字のミステリーにとり憑かれた主人公同様
ウォルターの周りでも23が付きまとい始める。

 結末である23章目が空白のままの小説「ナンバー23」。ウォルター
は自分が主人公と同じ結末を迎えるのではと思い込み、作者を探し
出そうとするが…


 ジム・キャリー初のスリラー映画。地味な男ウォルターと小説の主人公
フィンガリングの二役を演じています。
 特にフィンガリングは危険な香りのするハードボイルドな男。過激な
ベッドシーンも多く、今までのジム・キャリーにはない顔を見せて
くれました。
(いや~マッチョでエロスを感じるジムもええやん

 内容は偶然買った妄想小説に最初は話の面白さにのめり込むが、徐々に
現実世界でもキーポイントとなる23のミステリーに取り憑かれて
しまうというもの。

 中でも23という数字のミステリーは昨年ブームだった都市伝説を
思い出しました。映画ではもう少し23を広げてくれるとさらに面白
かったのに…。
(もちろんあの本買いましたよ、こういうの好きなんで

 例えばラテン語は23文字で構成されているとか、2÷3は0.666…
となり666は悪魔を意味しているとか。

 23が関係しているのは 世界情勢だけではなくウォルターの周りにも
存在した事でさらに小説と現実の区別がつかないくなる。
 彼の誕生日、結婚記念日、保険番号…
(23も足したり引いたりして23になるってのはこじつけの匂いが
プンプンしてイマイチ納得できませんが)


 これは自分の物語では?とウォルターは作者探しを始める。それに
協力する妻アガサがたどり着いた作者とは?
(アガサさん、旦那の誕生日を自分の友人たちに祝ってももらわなく
ても…いくら旦那に友達いないからって、誕生日なのに居心地悪い
思いする旦那、かわいそうやん


 普通ラストに向かっての流れから終わり方はバッドエンディングに
なったり、意味ありげにフェードアウトしたりする映画が多い中、
家族の絆も感じさせてくれる、ある意味ハッピーエンドな映画でした。

 現実と小説の世界を交互に見せる「ナンバー23」はシューマッカー
監督の現実と死後の世界を描いた「フラットライナーズ」にも近い気が
しました。
 今でこそ豪華キャストな「フラットライナーズ」は何回見ても
ハラハラドキドキです。

 ジム・キャリーには今後フィンガリング役のような男っぽい役柄にも
挑戦して欲しいものです。もちろんコメディ映画にはコンスタントに
出演して、ですけど

 ジム二役といえばコメディ映画「ふたりの男とひとりの女」もありますが、
それとは全く違う顔のジムに惚れ直しました

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『その雑誌の記事を信用できますか?』
 
監督:ビリー・レイ

出演:ヘイデン・クリステンセン(スティーブン/雑誌記者)

    ピーター・サースガード(チャック/編集長)

    クロエ・セヴィニー(ケイトリン/スティーブンの同僚)

    ハンク・アザリア(マイケル/前編集長)

    スティーヴ・ザーン(アダム/ネットマガジン記者)

あらすじ
 権威ある雑誌"THE NEW REPUBLIC"の最年少記者スティーブンは
数々の特ダネを物にし、編集長マイケルを始め同僚たちの信頼も
厚かった。

 ある日スティーブンたち記者の味方だった編集長マイケルが
会長に反抗した事でクビになり、新しい編集長としてチャックが
就任する。

 記者たちはチャックに反目しつつも仕事をこなしていたが、
スティーブンの記事”ハッカー天国”に捏造ではないかと異議を
唱えるものがいた。

 ネット・マガジンの記者アダムはスティーブンの記事の会社や
ハッカーを調べるがそれらは存在していない。それをスティーブン
に問い詰めるが…


 そんなにウソが上手いなら記者じゃなく、小説家にでもなったら?
…本当に現在はそうなりました

 この映画は本当にあった話。政治雑誌だから信用第一。ひとつの
記事に何人ものスタッフが関わり裏づけ取って事実確認は怠らない、
はずだったのにねぇ。

 知的で口の上手いスティーブンはハッカー集会の話をでっち上げ、
特ダネとして雑誌に掲載してしまう。その矛盾を追及されれば、それが
事実であるかのようにウソを並べていく。

 問題の会社のサイトを自分で作ったり、架空の電話番号を会社の
留守電にしたり、社長役として身内を使ったり…

 スティーブンの証拠にアダムは捏造を確信していく。大企業のはずが
おそまつなサイト、一本しかない電話回線。

 記者から反発されていた新編集長チャックが雑誌の権威をかけて
スティーブンを追求。最初は頼りない会長のご機嫌取り編集長だった
のに、この一件で彼も編集長として成長していく。

 いくら自分が不利になろうとも捏造を認めないスティーブン、
同僚にチャックの悪口を言い自分の味方にするズル賢さ
(その賢さをいい方へ使えなかったものかねぇ)

 捏造記事の矛盾に対してバレるバレないのギリギリの精神状態の
スティーブンの姿にはとてもスリルを感じます。

 でも彼は何で数々の捏造記事を書いてしまったんでしょうね。
特ダネを書いた時の同僚からの羨望の眼差しが忘れられない寂しい
人だったのかもしれません 

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『ポイントを稼がないと、ここから出られない…』
 

監督:ポール・リンチ(「ハードネス」)


出演:デニス・ホッパー(クレブス/警部補)

    アーシア・アルジェント(ジーナ/ストリッパー)

    ヘレン・シェイヴァー(ルーシー/TV局員)

    ロックリン・マンロー(バーンズ/巡査)

あらすじ
 恋人とモーテルに泊まったジーナは黒ずくめの侵入者に恋人を
殺害され自分も襲われそうになる。偶然通りかかった新聞配達員に
助けられ怪我だけで済んだが犯人は逃亡してしまった。

 警察に事情を聞かれるもこの地を離れたいジーナは警部補
クレブスにバス乗り場まで送ってもらうことに。

 道が違う。ジーナがそれに気付くとクレブスに薬を嗅がされ
気を失ってしまう。そして目覚めたジーナは地下室の檻の中に
入れられていた。

 監禁したのは警部補クレブス。彼はジーナの堕落した生活を
正す為にしているのだと告げ、自分の言う通りにすればポイント
を加算して褒美がもらえるのだとルールを説明する。

 その頃警察ではバーンズがジーナと連絡が取れない事を不審に
思い彼女の足取りを追っていた…


 監禁物でもエロやグロは皆無ですので女性でも気軽(?)に
手にとってご覧いただけます。
 その手のものがお好きな方には相当物足りない内容となって
いますのでご了承を

 なんてったってデニス・ホッパーにアーシア・アルジェント
なのでエロを期待してしまう気持ちわかります。まぁ胸チラッに
背中ヌードぐらいですのでアーシアは

 監禁物にポイント制を導入した画期的なルール。ご機嫌とったり、
ちゃんとあいさつができればポイントGET。少しでも反抗的な
態度を取るとせっかく貯まったポイントが~~

 クレブスの今日の出来事に適度にうなずき、適度に話を膨らませて
いれば彼は気分上々何だか一人暮らしのご老人にやっと話し相手が
出来たかのような哀愁をクレブスに感じてしまいました。
(やってる事は犯罪で変態ですよっ)

 従順に彼に従いご機嫌取るジーナも彼が仕事にいっている間は
いつ逃亡のチャンスが来てもいいように体鍛えてます
 しかも彼と会話をしていても、目線は彼の隙を狙うかのように
するどいです

 そして監禁刑事クレブス以上に変態キャラが登場
クレブスの趣味である人形劇をカメラで録画しTV局に売り込もうと
する年増女ルーシー。
 彼女のクレブスに向ける眼差し…イッちゃってます

 ルーシーはクレブスの家の鍵を手に入れ家宅侵入。台所でウットリ、
寝室のベッドに寝転び枕にスリスリで恍惚の表情、ヤバイヤバイ!

 監禁も1年を過ぎた頃(えっ!そんなに!?)、ジーナに最大の
チャンス到来。さて、どうなるでしょう

 ストリッパーと警官はクレブスの両親の職業で子供の頃の彼は
悪い事をすると檻に入れられたトラウマが。ポイント制度は
父親の考案。
(ジーナのポイント商品はピンクのドレスでした。ピンクって少女
趣味やなぁ)


 久々に見たデニス・ホッパーの顔ってあんなに横幅あったっけ??
にしてもアーシアはキレイなのにビッチな役がよく似合う。
 まぁ見所はこの二人よりもヤバすぎるオバハン、ルーシーですよ

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『地球温暖化の危機を感じて欲しい映画』
 
監督:ローランド・エメリッヒ(「インデペンデンス・デイ」)

出演:デニス・クエイド(ジャック/気象学者)

    ジェイク・ギレンホール(サム/ジャックの息子)

    イアン・ホルム(ラプソン教授)

    エミー・ロッサム(ローラ/ジャックの同級生)

    セーラ・ウォード(ルーシー/ジャックの妻)

あらすじ
 南極の氷を調査していたジャックは棚氷が崩れる現場に遭遇。
そこから地球の環境の変化を予測し、その危機を政府に訴えるが
副大統領をはじめ官僚たちは聞く耳を持たない。

 しかし、まもなくLAを竜巻が襲い、日本では巨大なひょうが降る
今までにない自然の猛威が世界中に起こり始める。ジャックの予測
以上に早く地球は氷河期を迎えようとしていた。

 その頃彼の息子サムは同級生たちとクイズ大会に出場する為に
NYにいた。下水があふれ水浸しになった街に高波が襲う。サム
たちは危機一髪図書館に逃げ込むが猛烈な寒波がNYに向かって
いた…


 映画館で観た当時は温暖化の報道はあったものの、どこか遥か先の
話だろうと薄い危機感しか持っていなかった。が、巨大ハリケーンが
アメリカを襲い、日本でも多数の台風が発生する気象の変化を目の
当たりにするとまんざらSF物語ではない気がしてきました。

 事実、映画の内容はこのまま温暖化が進めばこうなる事を専門家が
シュミレーションしたもの。それを知って観れば怖さは倍増する
でしょう。

 娯楽大作で地球温暖化を考えられる点はいい映画だと思います
それでも人間ドラマにはご都合主義な所がチラホラ。

 高校生クイズ大会出場する為に後に大変な事になるNYへ行くサム。
設定がゆる~いような…日テレの「NYへ行きたいか~~」のウルトラ
クイズを日本人なら想像してしまうことでしょう

 ローラ(エミー、可愛いよぉがタクシーに閉じ込められた母子を助ける
場面で足を引っかいて、それが後に命の危機になり、彼女を助ける
為にヒーローのごとくサムが薬を探しに船に行き、狼と格闘

 NYで立ち往生の息子を助けるべく父が立ち上がり歩いて吹雪の
中NYまで救出に向かう。自らの意思でついて行った仲間のひとりが
かわいそうに犠牲になってしまう。
 息子の為とは言え無茶すぎな父ジャック。あれだったら、最後ヘリで
救出すれば無駄な犠牲はなかったよなぁ…


 ただスコットランドのくだりや生存者は彼らだけではなかった
ラストはジワ~ときましたよ、なにせ涙もろいもので

 それより何より「アメリカ万歳」な流れや演説はどうかと思いますよ
まぁアメリカ映画だからしょうがないけど。
 そもそも地球温暖化に拍車をかけているのは環境より経済的打撃を
心配している大国アメリカじゃないの?


 それを知るために「デイ・アフター・トゥモロー」と是非ツイン
パックで販売、もしくは観て欲しいのがドキュメンタリーの「不都合な真実」
B000MQCT24不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
ドキュメンタリー映画 アル・ゴア デイビス・グッゲンハイム
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2007-07-06

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 もしゴア氏が大統領になっていたら、アメリカの環境に対する姿勢も
変わっていたのかもしれない。無駄な争いだって起こらなかったかも
しれない。

 世界で力があるんじゃないのか、アメリカは。本来なら率先して
地球温暖化防止に取り組む姿勢を見せる必要があるんじゃないのか。

 経済的打撃が…とは言うけれど「デイ・アフター・トゥモロー」
世界になってしまったら、経済うんぬんなんて言ってられない。映画の
ラストのように逃げる場所があるとは限らない。

 災害のニュースが連日報道される中、変化する地球を感じずには
いられません。「デイ・アフター・トゥモロー」の放送はタイムリー
でした。

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『知ってしまった真実。金や仕事と引き換えに正義を
貫けるのか』

 fic
監督・脚本:トニー・ギルロイ

出演:ジョージ・クルーニー(マイケル/もみ消し屋)

    トム・ウィルキンソン(アーサー/トップ弁護士)

    ティルダ・スウィントン(カレン/U・ノース社本部長)

    シドニー・ポラック(マーティ/弁護士事務所経営者)
あらすじ
 NYの大手弁護士事務所で事件のもみ消し担当のマイケル・クレイトン。
乗っていた車が突然爆破されるが間一髪助かる。

 その4日前、同僚で大企業U・ノース社の訴訟を担当していた
アーサーが会議の最中奇行に走り、警察に逮捕されてしまう。それを
もみ消す為にアーサーに事情を聞きに行くマイケル。

 が、アーサーは自分はまともでU・ノース社を弁護する事に
疲れていた。それに社を訴えていた側の代表アンナに好意を持って
しまったと告白。

 実はアーサーはU・ノース社が不利になる証拠を見つけていた。
それを知った社の法務部本部長カレンは彼を消す為に動き出して
いた…


 安全性やエコを訴えるはたから見たら地球にやさしい製薬会社
U・ノース社。その農薬に土地が汚染され、死者まで出ていると
訴える住民との間の訴訟は数年間続いている。

 訴訟の内容は製作にも関わっているソダーバーグ監督の「エリン・
ブロコビッチ」
にも似ています。が、「フィクサー」には一切
法廷シーンが出てきません。

 この映画の主人公のマイケルは弁護士事務所に勤めながらも裏の
仕事フィクサー=もみ消し屋をしている。多分弁護士になった
頃の志はいつの間にか心の奥に隠し、仕事=金の為だけに。

 ”こんなクルーニーは見た事がない”、そんなキャッチフレーズが
ドンピシャ!!
 正義のヒーローだったり、色男だったりの今までの役柄とは
ガラリと違い、ギャンブル癖から借金苦、離婚歴ありのいい男とは
程遠い主人公。始終疲れた表情で目の下のクマあり。

 そんなクルーニーを始め、アカデミー賞で助演女優賞を獲った
ティルダ・スウィントンもすごい。

 表向きは企業弁護士として冷静に交渉を進めていくキャリアウーマン。
それが自宅ではスピーチや笑顔の練習を鏡の前で何度も繰り返し、
交渉後にはトイレで脇の下にかいた汗を拭きながらため息。

 彼女の大企業の弁護士である地位を守る為の裏で見せるギリギリの
精神状態の表情。雇い主である企業を守る為ならどんな汚い手も使う
…それが彼女を追い込んでいき、ラストの崩れる姿につながる。

 訴訟大国アメリカではこんな裁判が数々行われていて、裏では
フィクサーが動いているのかと思うと何が正義で悪なのかわから
なくなってくる。

 裁判で勝ったから正義、とは言えない裏事情。

 マイケルも自分が知ってしまった事実をどうすればいいのか
苦悩する。正義の為に告発するのか、それとも借金返済の為に
事務所の言うがままに動くのか。

 皮肉にももみ消し屋である彼が逆に警官の弟に事件をもみ消して
もらうシーンもあります。

 ラストでのカレンとの対峙シーンは一瞬騙されました。それは
きっとクルーニーが役柄にはまっていたからでしょう。でなければ
騙されなかったと思います。

 とにかく役者が見せてくれます。主要キャスト誰もがスゴイです。
オープニングとラストがつながる時間の流れも面白い見せ方です。

 正義の為になんてきれい事に過ぎないと思わせる映画「フィクサー」
の弁護士たち。これがリアルな姿なのでしょうか。

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『世紀の騙し合い、最後の1カットまで刮目せよ!』
 
監督:クリストファー・ノーラン(「メメント」)

出演:ヒュー・ジャックマン (アンジャー)

    クリスチャン・ベール (ボーデン)

    マイケル・ケイン (カッター)

    スカーレット・ヨハンソン (オリヴィア)

    デヴィッド・ボウイ (テスラ)

あらすじ
 19世紀末のロンドン、若き二人のマジシャンが人気を競い合っていた。
アンジャーは”偉大なるダントン”、ボーデンは”教授”と呼ばれていた。

 ともに修行してきた二人はあるマジックの失敗でアンジャーの妻が
溺死した事から仲たがい、お互いにマジックのトリックを暴き合い
ながら憎しみ合う様になっていた。

 そのアンジャーが瞬間移動マジックでステージの下の水槽に落ち、
溺死してしまう。そばにいたのはボーデン。南京錠をかけアンジャーを
脱出できなくし殺した罪で死刑を宣告されてしまう。

 牢獄で死んだアンジャーの日記を読むボーデン。彼は二人が
競い合っていた頃を思い返していた。


 好きなマジシャンは誰ですか?「コンプリート」のレオン、「ハンド
パワー」のマリック…それともイケメンのセロ?禁断のネタばらし
マスクマジシャンもいますね。

 実は数年前にプリンセス天功のステージを見に行きました。それも
前から2列目。やっている事はTVと同じでも数倍ショーアップされた
ステージはそれは華やかなものでした

 この「プレステージ」は二人の天才マジシャンが相手のトリックを
見破り、さらに相手より上をいくマジックを披露。その繰り返しの
結果片方は死にもう片方は死刑を宣告されるというもの。

 天才マジシャン、パフォーマンス力のあるアンジャーと実力の
ボーデン。彼らに翻弄される女性たちはあまりに悲劇的。
 二人が憎しみ合うきっかけのアンジャーの妻はマジック失敗に
よる溺死。アンジャーのアシスタントからスパイ、後にボーデンの
愛人となるオリヴィア。そして、ボーデンの妻…。
(期待していたスカヨハ、今回は少し損な役回り?) 

 新瞬間移動マジックに失敗したアンジャーの溺死を見ていながらも
彼の死を信じられないボーデン。彼は本当は生きているのでは?
だったらあの死体は?

 謎はアンジャーの死だけでなく、ボーデンの瞬間移動のトリックも
同じ事。オリヴィアの言ったように同一人物でしかありえないのか。
それともカッターの言う単純な理由なのか?

 アンジャーとボーデン、お互いが相手の日記に惑わされ騙される。
時間経過も現在だったり過去だったりを行ったり来たりでますます
物語が複雑になる。

 「自分にしかできないマジックがある」と言ったボーデン。
これが彼の謎の大きなヒント。

 新瞬間移動システムのテストが実は失敗していなかった
のがアンジャーの死の謎のヒント。
(このシステム開発者が久々に見たデヴィッド・ボウイ!助手は
「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムが素顔で登場!)


 後はネタばれできませんが、一度観てもあの場面を見落としたとか
もう一度セリフを聞きたいと見直して確認したくなります

 マジックの醍醐味である騙される快感やトリックを自分なりに推理
したりを味わえる映画です。マジックのタネは複雑にみえても、案外
単純なものかもしれませんよ

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