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『私のおともだちは納屋にいるの、秘密だけど』
B001P2QRK4ベティの小さな秘密 [DVD]
CCRE 2009-04-03

by G-Tools

監督:ジャン=ピエール・アメリス

あらすじ
 ベティは10歳の女の子。お姉ちゃんは寄宿舎に入ってしまい
パパもママも夜中にケンカばかり。

 ある日パパの勤務する精神病院から患者が逃げ出した。ベティ
は納屋のそばで震えているイヴォンという青年を見つけ、その
まま納屋で隠してあげる事にする。

 ひとりぼっちの寂しさを感じていたベティは自分を頼って
くれるイヴォンに心を開き、彼を守りたい気持ちでいっぱいに
なる。

 でも、納屋を解放しなければいけなくなりイヴォンをそっと
送り出すベティだったが…


 女の子はいくつでも母性を持っているのです。

 身体は大人でも精神はベティよりも子供のイヴォン。彼に
食事や衣服を持ってきて、世話をするベティははるか年下
なのに母親のようです。

 10歳でも大人と同じ様に悩むベティ。信じていた友達に
バカにされたり、両親は離婚寸前だったり。自分の力では
どうにもならない現実ばかり。

 そこにピュアで小動物のように世間に怯えているイヴォン
という存在が出現。

 いつも両親や姉に守られて頼っていた自分が今度は守る
立場になる。大人になった気分にベティは喜びを感じる。

 子供のような存在から友達、そして好きな人へとベティ
の中で変わっていくイヴォン。許されない恋だけど、納屋
の中は楽しいひと時。

 現実がイヤになったベティが取った行動は…

 子供だって孤独を感じたり悩んだりしているのです。それは
純粋な気持ちゆえの事。

 ベティのかわいらしい初恋物語。観終わった後はホッと
温かくて懐かしい気持ちになりました。秋の夜には特に
おすすめです。

 PS:「ヘンリー&ジューン」や「パルプ・フィクション」の
マリア・ド・メディロスが母親役やっててビックリ。久しぶり
に見たなぁ。脚本のギョーム・ローランは「アメリ」も担当。
だからやさしい気分になれたのかも。


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