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ただいま映画世界を放浪中
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<餃子・香港>
監督:フルーツ・チャン 
出演:ミリアム・ヨン バイ・リン レオン・カーフェイ

<box・日本>
監督:三池崇史
出演:長谷川京子 渡部篤郎

<cut・韓国>
監督:パク・チャヌク
出演:イ・ビョンホン カン・ヘジョン イム・ウォニ

『三つのホラー、どれが好みですか?』
物語と解説
<餃子>
元女優のリー夫人は結婚して裕福になったものの自分の美貌が
衰えていくのを日々感じていた。ある日、若返りの餃子がある
と知り古びたアパートの一室を訪ねる。

謎の女メイは私もこれを食べて若さを保っていると言い、奥から
餃子を持ってくる。しかし、その材料となっているのは…。
リー夫人は材料を知り驚愕するが、若さを取り戻すという魔力に
取り付かれメイの店に通い続け、自らもその材料を手に入れる
のだった…。

(若さや美貌を気にしすぎるとどんな材料を使っていても
自分の為になればいいという考えになるのが怖い。しかも
餃子を食べた後のパーティで生臭いと言われメイにクレームを
つけると近親間のものはパワーが強いから…ってことはあの
女子高生は…。

貧乏くさいアパートなのに光の加減や色つかいが美しいと
思っていたら撮影はクリストファー・ドイルだったんですね。
彼の「恋する惑星」も美しかったです。)

<box>
女流小説家鏡子はいつも悪夢にうなされていた、箱に閉じ込めら
埋められる…。実は鏡子は双生児で幼い頃サーカスで箱を使った
マジックを父親と3人で行っていた。

しかし、鏡子は父親が自分でなく姉ばかり可愛がることに嫉妬
し、姉を箱に閉じ込めてしまった…。

(雪の積もる中を歩くハセキョーがとてもきれいです。感情を
表に出さない無表情な役がピッタリかも。

双子の軟体少女が繰り広げる世界観が乱歩の小説にも出てきそうな
妖しさがある。
ただ全体を通しても話がわかりにくかったかもしれない。まだ
夢の続きのような終わり方だったし…)

<cut>
映画監督リュは仕事で成功し、美しい妻もいて、豪邸に住んで
人がうらやましくなるような生活をしていた。ある日自宅で
目覚めると居間で妻がピアノ線につながれ、自分も紐で縛られ
ていた、そして見知らぬ男が。

彼は自分を思い出さないリュに腹を立て、言うことをきかない
罰として妻の指を一本ずつ切断していく。彼はリュの映画で
何作かエキストラとして参加していた男だった。が、彼の
復讐心はとても理不尽なものなのにリュは妻を助けることも
出来ない。そんな間にも妻の指はまた一本切り落とされていく…

(これが一番面白かった。ピアノ線につながれた妻がマリオ
ネットのようで残酷なのに美しい。そして犯人の男が怖い風貌
とは真逆の普通のユーモアのある顔立ち。変なダンスもするし。

彼が監督を恨むのは不公平だから。監督はハンサムだしお金持ち
だし、それでいて高飛車なところはなく性格もいい、悪い点が
ひとつもない。あまりに理不尽な復讐心。

自分の子供を使ってまで監督を試そうとする、生涯で一番
悪いことをさせてやろうと。最終的に一番怖くて強かった
のは女だったということでしょうか。結果誰もハッピーエンド
にはならなかったけれど…)

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