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監督:ビーバン・キドロン(ブリジット・ジョーンズの日記)

出演:マルチェラ・プランケット(シンデレラ)

    キャスリーン・ターナー(継母)

    ジェーン・バーキン(マブ)

    デヴィッド・ワーナー(父親)

    カトリン・カートリッジ(義理の姉)
『お馴染みシンデレラにロックテイストちょいと加え~♪』
ものがたり
 貴族の娘セゾーラは慎ましく質素に父の帰りを待ち暮らしていた。やっと
帰ってきた父は再婚相手とその娘2人を突然連れてきてセゾーラは驚く。

 父に上手く取り入る継母と義姉。倒れた執事の代わりに下働きを強制
されるセゾーラはいつのまにかシンデレラ(灰かぶり)と呼ばれるように
なってしまった。

 実は継母たちは貴族の名前が欲しかっただけ。目的は娘2人を舞踏会に
行かせ、玉の輿にのって贅沢三昧の暮らしが目的。案の定、セゾーラの
家も彼女たちの散財のせいで火の車になってしまっていた。

 お城で舞踏会開催が決定。セゾーラを残し着飾って出掛ける継母と義姉。
洞窟に住む不思議な女性マブの助けを借りて、セゾーラはブルーの
ドレスと花びらで作られた靴で舞踏会に向かうのであった…


 最近スマスマでジェーン・バーキンを久々に観た事もあり、タイトル
に惹かれてレンタル(^▽^)

 でも注意しておきますが、これはおフランス物でもジェーン・バーキン
がシンデレラをやる
映画ではありませんd(^-^) 彼女は童話で言う
所の魔法使い役、この映画では人間のような人魚のような不思議な力を
持った女性の役です。

 童話とは違う点がいくつかあって…
*セゾーラは貴族だけどお金がないのを知っているから倹約家。
*馬車でなく、移動はオープンカーや汽車
*マブは洞窟に住んでいて何かとセゾーラに親切にしてくれる。実は
過去に執事と恋仲で…
*おなじみのかぼちゃの馬車は出てこない。お城へは洞窟の湖に飛び込んで
瞬間移動。しかもガラスの靴ではなく、花びらの靴。(パープルでかわいい)
*セゾーラの父親は継母に毒を盛られて弱ってはいるが健在。
*舞踏会はワルツでなく、ジャズのビッグバンドが演奏。
*道楽王子は結婚に興味がないが、女王の命令で仕方なく舞踏会に出席


 想像していたような甘いファンタジーでなかったことに安心。
それに少し心配してたんですよね、ミュージカルなんじゃないかって。
全くそんな心配いりませんでした((●´ー`)=3

 義姉が父親に高価なプレゼントをねだるシーンはまるで「リア王」
の場面のようでした。末娘の立場がセゾーラです。
 姉所有のおしゃれな靴の数々。継母が”歩きにくい靴”をすすめていた
のは靴なら人目をひくのは機能よりデザイン、女なら性格より見た目って
事を言いたかったのでしょうか。
 …にしても、キャスリ-ン・ターナー、貫禄ついたなぁ

 基本の流れはシンデレラだけど、それに現実的な要素やロックな音楽
を加えたとても楽しい映画でした。これは掘り出し物ですよ~ヽ(*^▽^*)ノ

 映画の雰囲気をわかってもらえるように映画の場面をご紹介☆~(^-゜)v
cind1   cind2
<羊と幸せに暮らしていたセゾーラ> <列車でやってきた悪女軍団>
cind4   cind3
<働き者のセゾーラに対し黒のランジェリーで悪巧みの姉2人>
cind5   cind6
<ロカビリーでセゾーラを口説く王子> <バイクでセゾーラを探す王子たち>
cind7   cind8
<魔女っぽい雰囲気のマブ(人魚?)> <別れても想いあっていたマブと執事>

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おはようございます(^^)
私も、見ました!
映画じゃなくって、ジェーン・バーキンのスマスマの方だけど(笑)
もしも見かけたら、きっと私も気になって借りてきちゃうと思います。
なんか、変わった人だけど、そうだからこそ今があるのかなーと、不思議な感じがしました。
ちえこ URL 2008/03/14(Fri)08:37:18 編集
ちえこさんへ
こんばんは。
スマスマのジェーン・バーキンはサバサバした女性でした
よね。バーキンのバッグをあんな事するなんて、60歳だと
おばあちゃん世代なのにイカしてました。
彼女の映画は数本しか観た事がないけれど、歌は好きで
ベスト盤持ってたりします。

スマスマで不思議な感じがしたなら、この映画の役は
イメージ通りかもしれませんよ♪
サイモン 2008/03/14(Fri)21:32:24 編集
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