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『もし後3週間の命だったら、何をしますか?』


監督:ウェイン・ワン(「メイド・イン・マンハッタン」)

出演:クイーン・ラティファ(ジョージア/デパートの販売員)

    LL・クール・J(ショーン/ジョージアの憧れの人)

    ティモシー・ハットン(クレイガン/デパートの会長)

    ジェラール・ドパルデュー(ディディエ/有名シェフ)
   

あらすじ
 ニューオリンズのデパートで働くジョージアは同僚のショーンに
好意を持っているものの内気な性格でまともにしゃべれない。私生活も
質素で楽しみは料理を作ること。

 ある日頭を打ったジョージアは念の為にCTをとることに。医者
から突然宣告されたのは、脳の病気で余命3週間だと。

 ショックで今までの人生を悲観するが、残りの人生を思う存分
楽しもうと預金をおろして”憧れ”ファイルの実現めざして高級
リゾート地へ旅立つ。

 ヘリでホテルに到着、スウィートルームへの支払いも躊躇しない
ジョージアに周りの人たちはどこかのマダムだと思い込む。その中には
彼女のデパートの会長や地元の政治家たちがいた。

 地味に遠慮しながら暮らしてきた人生を吹っ切るかのように豪快な
ジョージアに周りの人たちは好意を持っていく。


 最初は地味な主人公ジョージアに扮するのは「シカゴ」や「TAXI NY」
などで豪快な姐さんキャラの多いクイーン・ラティファ。店員時代は
顔つきが違うので今までのイメージとは大違い。少しスリムになった?

 そのジョージアは料理番組を見ながら料理するのが大好き。だけど
自分では食べない。体の事を考えて隣の子供に食べてもらっている。
 ”美味しい”と思ってもらえるだけで満足。

 それが自分の余命を知ってからのホテル生活では高カロリーの
かたまりのようなフランス料理を次から次へとたいらげる。
 
 セレブの人たちは注文しながらも「油抜いて」だの「いもは
いらない」だの。体に気を使ってますってのがセレブのステータスか?
 作った料理にいちゃもんつけられてるようでそりゃシェフが怒る
のも無理ないよ。
 
 だったら、フレンチなんか食べに来るなっ!!

 人生思う存分楽しもうとまるで「プリティウーマン」のように変わって
いくジョージア。ドレスを買い、エステ三昧、女性なら一度はやって
みたいと思うよ、きっと

 目立たないように言いたい事も遠慮して言えなかったジョージアは
セレブたちに臆する事なく自分の思ったことをぶつけ出す。
 それが見ていて気持ちいいし、セレブたちもその豪快さに彼女に
好感を持ってくる。
 
 泣き所もちゃんとあります。私はフロア係のタカビーなグンデル
さんとのやりとりにやられました。
(アルプスの少女ハイジのロッテンマイヤーさんみたいな感じの人です)

 ジョージアの正体を探るように頼まれたグンデル。彼女がただの
店員だとわかります。そして、見つけてしまった手紙。そこには
自分がもうすぐ死ぬ、との内容が書かれていました。

 今まで嫌味な感じだったグンデルが部屋に戻ってきたジョージアを
そっと抱きしめるシーン。もう涙腺がウルウル~~

 人との交流に弱いみたいです。シェフのディディエやクレイガンの
愛人バーンズ、そしてジョージアの好きな相手ショーン。誰もが
ジョージアを好きになります。

 残り短い人生を思いっきり楽しむジョージアの姿はとても爽快です。
人生いつでもやり直せるんだなぁと感じます。

 ラストは”憧れ”ファイルが”実現”ファイルに変わります。さて、
ジョージアはどんな結末を迎えるんでしょう。
 映画のジャンルとしては人間ドラマとコメディをミックスした感じ
です。だから、実はジョージアは…。
 それは観てのお楽しみ

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無題
はじめまして。
クイーン・ラティファの魅力が存分に出た作品ですよね。豪快なラティファが、最後には可愛らしくみえました。
映画って面白いですね。 URL 2010/09/11(Sat)18:12:39 編集
映画って面白いですね。さんへ
はじめまして。昔の記事にコメントありがとうございます。
今読むと文章力のなさで恥ずかしいです。

クイーン・ラティファだったからこの役柄に対しての
悲壮感もなくて、逆に爽快感でいっぱいになりました。
最後もよかったですね。この映画って掘り出し物だと思います。
サイモン 2010/09/12(Sun)00:32:46 編集
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